初体験に向けて準備しよう!
処女の方は、初体験はいつどこですることになるかわかりません。あらかじめ準備しておくことで、スムーズに進めることが可能になります。
初体験の流れをイメージすることで、恐怖心をなくし痛み軽減につなげることもできるのです。時間があるときで大丈夫なので、あらかじめ準備しておきましょう。
今回はその準備や心構え、注意しておくべきことについて紹介します。
準備しておくこと
初体験までにできるだけ、下記の準備をしておきましょう。
- 生理日、排卵日から安全日を確認しておく
- Tゾーン、胸などの毛の処理をする
- 話す内容、性行為の流れをイメージしておく
- 性行為をする場所を決めておく(ラブホテル/自宅など)
- したくないことをパートナーに伝えておく
- 出血に備えて生理用品を用意しておく
- 避妊具を用意する
- 水を多めに飲んでおく
- トイレに行く
- お風呂に長めにつかる
- シャワーを浴びて清潔な状態にしておく
各内容についての詳細は下記になります。
一人暮らしなら自宅でも問題ないですが、そうでない場合はラブホテルなども視野に入れるべきです。週末は込み合う場所もあるので、2〜3箇所目星をつけておくのがオススメ。
満員の場合、焦りますし雰囲気を壊してしまう恐れがあるのです。わからない場合は、男性に任せるようにしましょう。
意外とオススメなのが、水を多めに飲んでおくことです。水分を多めに取ることで、代謝が良くなり濡れやすくなります。
初体験時特有の痛みをなくすことができるので、できるだけ飲むようにしましょう。ただし、トイレが近くなることもあるので注意が必要です。
性行為前にはトイレに行くようにしましょう。膣と膀胱は近い位置にあり、性行為をすることで尿意が強くなることが多いです。お風呂に入る前に、できるだけトイレに行くようにしましょう。
お風呂に長めにつかることで代謝がよくなります。筋肉がほぐれますし、代謝から濡れやすくなります。慣れていないうちは、できるだけお風呂に浸かるようにしましょう。
性病や感染症を避けるのに大切なことは、清潔な状態を保つこと。必ずシャワーを浴びて、汗を流してから性行為をするべきです。常に清潔な状態で、性行為をするようにしましょう。
これらのことに気をつけて、わからない場合は男性に任せるとスムーズに進めることができるかと思います。
心構えと注意しておくべきこと
初体験のときは、一定の痛みがあるものです。恥ずかしがらずに、処女ということをパートナーに伝えることで、痛みの少ない初体験を向かえられます。
可能な限り、パートナーには伝えて、NGな行為がある場合は伝えるようにしましょう。電気を消したり、男性器を舐めるのがNGの場合は予め伝えておくと、トラブルになりにくいです。
嫌なことははっきりと伝えることが大事なのです。痛みに耐えきれない場合は、性行為を中断することも選択肢として考えておきましょう。
これらのことに注意しておけば、問題なく初体験を終わらせることができるはずです。
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