処女喪失(ロストバージン)の定義
処女喪失(ロストバージン)といっても、範囲は人それぞれだと思います。挿入行為を行わなくても、先端だけこすったりすることも処女喪失(ロストバージン)ととらえている人も実際いるようです。
当サイト、ロストバージンカウンセリングでは、人ぞれぞれにあった処女喪失(ロストバージン)サポートを提供しています。処女喪失を目的としたものではないため、必ずカウンセリングを行っています。
その際に、恋人のようにしてほしい、最後までの挿入はやめてほしいといった要望も聞いております。数週間、数回に分けて処女喪失(ロストバージン)サポートを受けた方もいるのでご安心ください。
処女喪失(ロストバージン)サポートの流れ
① 事前相談
② カウンセリングの実施
③ リラックスできる空間での会話
④ 処女喪失(ロストバージン)のための準備
⑤ サポート
① 事前相談
メールや、チャットアプリなどを通しての事前相談を無料で受け付けています。
② カウンセリングの実施
※ 東京都(渋谷、新宿、池袋、秋葉原メイン)のみ
必ずカウンセリングを行います。カウンセリングだけの方も多いのでお気軽に相談ください。
カウンセリングをしたから、サポートを断れないということもないのでご安心ください。
カウンセリングは基本的に、カウンセリングルームで行います。会議室に近いスペースですので、個人情報は守られます。
③ リラックスできる空間での会話
②を行った後に、カフェのような場所で会話をすることもあります。相談に来られる方の中には、恋人のように卒業したいという方も多いです。
そういった方に向けて、プライベートの会話などを推奨しております。
④ 処女喪失(ロストバージン)のための準備
③まで行い、実際のサポートを希望される方には、無料でサポートを実施しております。
無理やり、ホテルに連れ込んだりすることもないのでご安心ください。
(初回、ホテル代は負担していただいております)
⑤ サポート
できるだけ時間をかけて、サポートを行います。その際に、事前に聞いた内容にできるだけ沿ってサポートをします。
サポート中に怖くなったり、やめたいとなっても大丈夫ですので、お気軽に相談ください。
どういった人がサポートを受けている?性病とか怖くないの?
基本的には20半ばの方が多くサポートを受けている印象です。男性経験が一切ない方から、セカンドバージンの方など多様な方がおります。
サポートにあたるスタッフは、性病の定期検診を受けています。コンドームなども必ずつけておりますし、一度でも性病になったスタッフはおりませんのでご安心ください。
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