【2022年度版】20代後半処女なのは恥ずかしい?20代女性からのよくある質問まとめ

ロストバージンカウンセリングでは、20代後半の処女の方からの相談が増えています。勿論ですが、20代後半で処女だったとしても恥ずかしいことではありません。

処女喪失は女性にとって、怖いことの一つであると思いますし、不安があるのが当然です。今回は、20代の方からいただく、よくある質問についての回答をまとめをご紹介します。

20代女性からのよくある質問まとめ

ロストバージンサポートってそもそも何?

処女(セカンドバージン、性行為になれていない女性含む)の、ロストバージンをサポートしています。主にカウンセリングで不安を和らげています。カウンセリング後に希望者には、実際に処女喪失のお手伝いをすることもあります。

処女卒業するデメリットって?

一番大きいのは、処女をあげたい男性にあげられなくなってしまうことです。女性の価値は処女であることでは勿論ないですが、最近の若い男性には処女としか結婚できないという人も増えているようです。

処女卒業するメリットって?

新しい楽しみが増えることです。女性同士の会話でも、浮いてしまうことが少なくなります。処女を卒業することで自信がついたという女性も増えています。

20代後半で処女の人ってどれくらいいるの?

国立社会保障・人口問題研究所の調査(出生動向基本調査)によると、性経験がない女性の割合は下記となっています。

20~24歳・・・40.1%
25~29歳・・・29.3%
30~34歳・・・23.8%

年々、草食化が進み、性経験がない女性の割合が増え続けている傾向があるようです。20代後半でも3割近い女性が、性経験がないようです。

処女喪失の平均年齢って?

一般的に20~24歳が多いと言われておりますが、あくまで平均年齢になります。地域ごとに違ったりもするので、平均年齢を過ぎていても不安になる必要はないかと思います。

処女って何歳まで許されますか?

処女なのは恥ずかしいことではありません。処女であることで、他人に何かを言われることが間違っているのです。

処女喪失で注意したいことや心構え

喪失後に落ち着ける時間を作るなど、処女喪失に向けてある程度の準備することが必要です。経血が出ることもあるので、生理用品を準備したり、喪失後はゆっくりとお風呂につかることも大事です。

処女喪失ってやっぱり痛い?

個人差がありますが、処女喪失には少なからず痛みがあります。ただし、元々は処女膜には穴が開いております。そのため、時間をかけることで痛みを軽減することができます。

さいごに

悩みは人それぞれです。今回、紹介したこと以外にも様々な相談内容が、ロストバージンカウンセリングに寄せられています。個別での問い合わせにも勿論、受け付けておりますので気軽にご相談ください。

ロストバージンカウンセリングでは、ロストバージン(喪失)のサポートをしております。カウンセリングや相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。